あらゆる企業の「ものづくり」をサポートし続けているシステム・プロダクツ。このページではシステム・プロダクツのリワークのこだわりや、会社の特徴などを紹介するので参考にしてください。
基板の修理や改造サービスも提供しており、パターンカット・ジャンパー配線・リワークやリボール・部品や回路の追加にも対応可能です。品質やコスト、納期などの要望を確認しながら、最適な提案を行ってくれるでしょう。しかし基板のリワークを行う際、状況によっては部品調達が困難なケースも。システム・プロダクツでは部品調達が困難なケースに対し、相当品の提案をはじめ調達まで自社で一貫対応を行ってくれます。そのため他社で修理不可と言われたケースでも、柔軟な提案をしてくれるでしょう。
このサイトでは、システム・プロダクツのようなリワーク受託業者(EMS)だけでなく、リワーク装置メーカーも紹介しています。
トップページではリワーク作業を内製化したい、修理センター立ち上げに際しリワーク装置を導入したいなど、リワーク作業の頻度が多い会社向けに、おすすめのリワーク装置メーカー3社を紹介していますので、ぜひご覧ください。
基板設計を行う際、「技能士」と呼ばれる国家資格があります。システム・プロダクツでは1級技能士と2級技能士の有資格者が在籍し、そのスタッフが基板設計を実施。さらに営業においては日本電子回路工業会の「電子回路営業士」という資格があり、その1級と2級の資格を有した営業士も在籍している特徴もあります。ほかにも日本規格協会が行っている品質管理検定も積極的に受験し、おおよそ半数以上が合格しているという実績も。これらの有資格者が在籍しているからこそ、専門的な知識に基づいた提案・製品の開発などを行ってくれるでしょう。
システム・プロダクツではスピーディな納期を重視しています。状況によっては2交代制を導入するなど、柔軟な対応ができる体制を確立。納期管理などを徹底してサポートすることで、企業はモノづくりに集中することができるでしょう。
回路設計や基板設計をはじめ、製造や部品調達、部品の実装、筐体設計・製造、組込配線など様々な業務を請け負っています。そのため、モノづくりのワンストップサービスを提供し、よりスムーズに対応できる体制が整っているでしょう。
| 住所 | 東京都羽村市神明台1-16-2 |
|---|---|
| 電話番号 | 042-554-5265 |
| 会社設立年 | 1974年 |
| 公式HPのURL | https://www.sys-pro.co.jp/ |
リワーク装置の新規導入・追加(入れ替え)にあたって、リワークが必要な対象製品ごとに、
おすすめのメーカー(海外メーカー代理店含む)及び製品をご紹介しています。
基盤が使われている製品によって特徴や仕様が大きく異なるので、
適切なリワーク装置を導入して作業効率の最適化を図りましょう。